12.14 今朝見た夢
時間がないので、キーワードだけを書く。

駅前の商店街のようなところに行く。線路の横に汚い二階建てくらいの建物が、延々線路沿いに延びている。ひょっとして戦後のバラックが改修を重ねて今でも残っているのか、と思う。今では老人だけが住んでいる。/呆けた老人。家族が、家を改修しようと計画し、その設計図を老人にも渡す。ところが老人はその紙を水洗便所に流してしまう。それで「改修は嫌なのね」とやめることになる。

いかにも夢らしく、まったく意味がわからない。
2004-12-13 07:42:00